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”Ceramics research report 2017-2020”をコンセプトに、修行中であり弟子という期間限定だからこそできる、自由な発想の研究を元にした作品群を発表。
釉薬(ユウヤク/ウワグスリ)を原料から調合して作っており、テクスチャーや色を探し、他にない質感を生み出しています。



今秋冬から登場した「Re:quaL≡ (リコール)」。これまで海外のコンテストを発表の場としていた同ブランドが、いよいよコレクションを披露。
春夏では期間限定で3型のみR for Dで展開していましたが、秋冬はフルラインナップで再登場です。

第一弾の参加フォトグラファーは、池野 詩織、岩本 幸一郎、佐々木 大輔、嶌村吉祥丸、服部恭平、HOUMIの6名。会場には、それぞれのフォトグラファーのポートフォリオを展示。来場者は過去の作品から作風や色味のイメージを共有し、オーダーシートに自分が撮ってほしい写真のテーマとなる言葉と文章を添えて、まだ無い写真を購入します。