Licht Bestreben(リヒト ベシュトレーベン)2020年春夏コレクション 受注会を10月5日(土)~13日(日)まで開催
Licht Bestreben(リヒト ベシュトレーベン)2020年春夏コレクションの受注会を、10月5日(土)~13日(日)まで開催。同時にウェブでも先行予約を受付中です。
Licht Bestreben 2020SSアイテムはこちらからhttps://rford.deedfashion.com/collections/licht-bestreben-2020ss
2020年春夏コレクションのテーマは「VAKTON(バケーション)」。ウィメンズの解体、メンズの再構築をテーマとするブランドらしく、前シーズンに引き続きルックには男女が登場。90年代のドラマからインスピレーションを受けた今回は、チェックやペールトーンを差し色に、アクティブでヘルシーなコレクションを提案しています。
毎シーズン、アートからインスピレーションを受けている同ブランド。今回は、パリを拠点に活動する画家・INÈS LONGEVIAL(イネス・ロンジェビアル)をフューチャーし、コラージュした顔の刺繍やプリントのほか、カラーパレットに取り入れています。なお、テーマのVAKTONはデザイナー加藤弘大のアナグラムという遊び心も。
エアーリブニットによる、新型プリーツ風パフスリーブのパーカー
リサイクルポリによるダブルクロスを採用したダブルブレストジャケット。今作は初となる本格的なダブルブレストのピークドラペルスタイルに。
チェック柄のオーガンジーを採用したオープンカラー仕様のロングシャツコート。オーガンジーならではの若干の透け感があるシアーでジェンダーレスな雰囲気が特徴。
まるでシルクと見間違えるような艶やかさと落ち感が特徴のノンフィブリスキュプラを仕様したサイドベントの新型ボタンダウンシャツ。一見シンプルな仕様ですが、サイドシームは実は比翼式のボタンフライ。
オーガンジーを採用した、スタンドカラー仕様のシャツブルゾン。夏場手前まで軽い羽織として重宝できるようライトな仕上がり。
リサイクルポリエステルを原料としたジャージー素材の裏無しスプリントレンチコート。土詰めでしっかりとした肉感があり、ジャージーとは思えない重厚感が特徴。
今コレクションのデザインソースでもあるINES LONGEVIALの絵画をコラージュしたグラフィックを、左身頃のみにプリントした半袖ポンチョシャツ。油絵の雰囲気を再現すべく 8板多色刷りによるあえてのシルクスクリーンプリント。
サイロスパン紡績の梳毛ウール糸によるピンストライプスーツ生地を採用した、 3タックの新型ルーズパンツ。
Licht Bestreben 2020SSアイテムはこちらからhttps://rford.deedfashion.com/collections/licht-bestreben-2020s
Licht Bestreben2020年春夏コレクション受注会
日程:10月5日(土)~13日(日)
住所:東京都目黒区駒場1-4-5 日興パレス駒場 B1F
時間:Mon - Sun, 13:00 - 22:00